メキシコペソで天国とトルコリラで地獄?@日々のトレード&スワップ狙い

コロナショックでメキシコペソ強制ロスで一発退場、地獄をみた筆者が新たな手法で天国を目指して日々トレードする姿をお伝えします。

会社四季報の使い方に関する情報

会社四季報の読み方・使い方③四季報で見るべきポイントとは?

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会社四季報を読むというと、ページの隅々まで目を通さなくてはならないと思い込んでいる方も少なくないようです。

投資の達人といわれるような人でも実際には見るべきポイントを決めていて、それ以外は見ないか参考程度にチラ見するというスタンスです。




四季報で見るべきポイントは具体的には、以下のようになります。

①業績 (特に売上高 営業利益 一株利益)

②コメント情報

①の業績を見るときに大事なことは来期の予想数字と今期の数字を比べて、どれくらい成長するのか把握することです。

さらに例えば来期の売上高がどれくらい伸びるのか?
10%未満なのか20%以上なのか、というように数値化することが重要です。

まず、売上高をみるのは、売上高は利益の源泉だからです。

当たり前ですが、売上高が伸びなくては、利益も向上しません。

リストラで売上高が伸びなくても利益を上げることは可能ですが、そのような経営は長続きしないのです。

私自身、売上高が来期20%以上の伸びが見込める企業は、会社四季報の当該ページに付箋を貼って、有望企業としてリストアップします。




②のコメント情報は
会社四季報の編集を担当している東洋経済新報の記者によるコメントです。

普段、接している自分の担当している企業の状態を数字ではなく、”絶好調”、”浮上”、”最高益”、”虎視眈々”というような定性情報により表現しています。

コメント情報により、決算数字だけでは伝わりにくいその企業の状況を知ることができますので見逃せません。

コメントは、会社四季報の担当記者が、日頃からウオッチしている企業の、ちょっとした変化を捉えていますので貴重な情報です。

このコメント情報をきっかけにして、新製品情報等、その企業の重大な変化を知ることもしばしばです。

また、特に上場間もないIPO企業の場合は、さらに大株主の状況を確認することをお勧めします。

大株主がその会社の創業者ではなく、投資ファンドのような組織ばかりだと要注意です。
投資ファンドは、企業が上場したら、あとは”株式を売却して利益を得ること”しか興味がないからです。




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