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新NISAでインド株を対象とした投資信託を積み立てる方法と具体的な金融商品名

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成長目覚ましいインドに新NISAの投資枠を利用して投資したいと考えている方が多いようです。
ただ、残念ながら現時点では、日本人を含む外国人は、インドの取引所に上場している企業に直接、投資することは出来ません。

ですので、インドに投資するためには、インド株を対象にした投資信託を購入することが唯一の選択肢です。



インド関連の投資信託は、この2,3年で急速にその数が増えていますが、そのほとんどがいわゆるアクティブ型(要するに投資信託を運営するファンドの腕の良しあしに大きく運用成績が左右されるようなスタイル)です。

新NISAには、積み立て投資枠と成長株投資枠がありますが、積み立て投資枠については金融庁が指定した金融商品しか投資することはできません。

また、新NISAで積み立て投資枠で人気のオルカンことeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、インド株にも投資していますが、投資対象の大半はアメリカ株ですので今後、成長が確実視されているインドへの投資が十分とはいえません。
ですので、インド株に限定したファンドへの投資をお勧めします。

新NISAの積み立てることのできる投資信託は、インデックス型(要するに市場の指数にほぼ連動するように機械的に運用するようなスタイル)が大半を占めるのですが、残念ながらインド株投資信託で積み立て対象に指定されているのは、下記の金融商品に限られています。

最近、相次いで発売されたインデックス型インド株投資信託で積み立てに指定されている商品はありません。

ただし、新NISAの成長株投資枠でインデックス型インド投資信託商品を購入することは可能です。

例えば、成長株投資枠で、特定のインデックス型インド投資信託商品を毎月、定期的に購入していくことで、積み立てとほぼ同じ投資をしていくことは可能です。
ただ、一度、設定すれば、ほぼ自動的に購入できる積み立てと比べて手間がかかることは否めません。

金融庁が指定した新NISAの積み立て枠で投資可能な金融商品

iTrustインド株式 ピクテ・ジャパン㈱

iTrustインド株式は、金融庁の区分では、アクティブ型投資信託とされています。

月次レポート (2024年2月29日現在)によるとそれまでの1年で約40%の利回りとなっています。
この利回りは、最近好調な日本株投資信託と比べても同等かそれ以上の運用成績です。

ICICI銀行やタタモーター等のインドを代表する企業を投資対象としています。

iTrustインド株式が購入可能な金融機関一覧

auカブコム証券
SMBC日興証券
SBI証券
岡三証券
GMOクリック証券
四国アライアンス証券
東洋証券
西日本シティTT証券
フィデリティ証券
北洋証券株
松井証券株
マネックス証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
楽天証券
イオン銀行
伊予銀行
SBI新生銀行
香川銀行
徳島大正銀行
PayPay銀行
三菱UFJ銀行

2023年後半から、三菱UFJ、SBI等から発売されたインデックス型のインド投資信託は、金融庁の積み立て対象には一つも選定されていません。




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