メキシコペソで天国とトルコリラで地獄?@日々のトレード&スワップ狙い

コロナショックでメキシコペソ強制ロスで一発退場、地獄をみた筆者が新たな手法で天国を目指して日々トレードする姿をお伝えします。

投資関係本の書評・感想

株「常勝」トレーダー100の教え(二階堂重人著)を読んでみた

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株式トレード専業で18年に渡り勝ち続けている二階堂重人氏。

二階堂氏は、これまで20冊近い株式投資関連のノウハウ本を世に送りだしています。

株「常勝」トレーダー100の教えは、2018年2月発行の最新作。

これまで、二階堂氏の著作をいくつか読みましたが、本書は、これまでの集大成と言った内容となっています。

本書の構成・内容は以下の通りです。

■株「常勝」トレーダー100の教え(二階堂重人著)の特長

★一問一答方式による構成

本書は、株式投資に興味のある人なら知りたい・質問してみたいような疑問について
、著者が一つずつ、トレーダーとしての失敗経験を交えて回答している構成となっていることが特長です。

また、実際に専業トレーダーとして実績をあげてるだけに、回答に説得力が感じられます。



★的確な質問内容

本書では、株式投資に関する100の質問が提示されていますが、
”株式投資の必勝法はあるか”、”努力すれば儲けられるようになるのか”

”ファンダメンタルとテクニカルのどちらが良いのか”、”株式評論家の推奨銘柄で儲けられるのか”といったことから

”チャートパターンだけで儲けられるのか”、”一目均衡表だけで儲けられるのか”
から”デイトレードの練習方法”

さらには、著者秘伝?の”オーバーナイトトレード”のノウハウを公開する等、株式初心者から、中・上級者まで知りたい・知っておいて損はしないような内容が盛りだくさん
となっています。

★チャートを適宜表示でわかりやすく

いわゆる、株式投資に関するノウハウ本は、どうしてもページごとにチャートが表示され、それを見ることを前提に解説が進められがちです。

本書では、チャートについては、必要な内容に対してのみ、適宜表示していますので、初心者にありがちな”チャートを見るだけで疲れる”というようには成りにくいと思います。

■まとめ

著者が本書でも言及しているように、本書を読んだだけで”明日から突然、株で儲けられるようになる”ことは難しいです。

ただ、本書を読んで理解し、実践していくことで、、普段何気なく見ているチャートから、株価の値動きの予測を立てられるようになれる可能性は高いと思います。




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